この ComfyUI チュートリアルでは、Wan 3.0 を使って1枚の静止画像から高忠実度な動画クリップ(最大約30秒)を作る方法を紹介します。ワークフローはコンパクトで挙動が読みやすく、LoadImage でソースフレームを読み込み、Wan3ImageToVideoApi が Wan 3.0 の image-to-video エンドポイントに送って時間方向の生成を行い、SaveVideo が返ってきたクリップをディスクへ書き出します。グラフ内の MarkdownNote に、手早いコツとすぐ使える入力例への案内があります。

技術的には、Wan3ImageToVideoApi が入力画像でモデルを条件付けし、再生時間や解像度などの生成パラメータを API に渡します。その後、ジョブ完了まで待機して動画を返し、保存できる形で出力します。このテンプレートは画像入力の経路にフォーカスしています(Wan 3.0 が対応するテキスト/音声/ドキュメントのモダリティはここでは配線していません)。そのため、コンセプトアート、製品写真、ドキュメンタリーの静止画を、被写体のアイデンティティを保ちつつ自然な動きを追加してアニメートするための、分かりやすい方法になります。

最良の結果のために、ターゲットの比率にだいたい合う、クリーンで高解像度の画像から始めてください。主被写体をフレーム内にしっかり収め、強い圧縮アーティファクトを避け、適切な再生時間を選びます。短いクリップほどレンダーが速く、動きも安定しやすい傾向があります。

API

このワークフローをコードから利用

すべてのComfyワークフローはJSONグラフです。以下のペイロードは、このワークフローそのものであり、ComfyUIが実行する内容と同じです — このURLから取得し、バージョン管理に保存したり、ComfyUIで読み込んでノードごとに実行できます。

473606b441c6.json
ワークフローJSONを取得中…

Comfy SDKを使ってTypeScriptまたはPythonから実行できます。同じコードでComfy Cloudや自身でホストしたComfyUIのどちらにも対応 — ベースURLだけが異なります。

// Install (beta)
npm i @comfyorg/sdk

// Run this workflow (TypeScript)
import { Comfy } from "@comfyorg/sdk";

const client = new Comfy({ apiKey: "comfyui-..." });
const wf = await client.workflows.fromFile("workflow_api.json");
const job = await client.run(wf);
await job.getOutputs("<output-node-id>")[0].toFile("output.png");

SDKはAPI形式のワークフローを受け取ります:このワークフローをComfyUIで開き、「ファイル → ワークフローをエクスポート(API)」を使用してください。

Comfy Cloud APIアクセスにはAPIキー付きプランが必要です。

FAQ

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