Seedance2.0:先頭・末尾フレームから動画生成

Seedance 2.0は境界条件付き動画生成アプローチを採用。最初と最後のフレームを入力すると、モデルが中間の動きを高い時間的安定性で合成します。1枚画像やテキストプロンプトから軌道を推測するのではなく、両端点を条件付けに使い、物体・照明・カメラ動作の一貫したパスを推論します。ComfyUIではByteDance2FirstLastFrameNodeが2枚の画像からフルシーケンスを生成し、最終フレームに正確に着地します。

このファースト・ラストフレームtoビデオ(FLF2V)手法は、従来の1枚画像やテキストtoビデオで起こりやすいアイデンティティドリフトやフリッカー、構図のズレを大幅に低減します。単なるフレーム補間は既存ピクセルの変形しかできませんが、Seedance 2.0は両端点を条件に新規中間フレームを合成し、構造と意図を保ったまま新しい動きを生み出します。これにより、動きの計画性・被写体一貫性・予測可能な結果が得られます。

API

このワークフローをコードから利用

すべてのComfyワークフローはJSONグラフです。以下のペイロードは、このワークフローそのものであり、ComfyUIが実行する内容と同じです — このURLから取得し、バージョン管理に保存したり、ComfyUIで読み込んでノードごとに実行できます。

api_seedance2_0_flf2v.json
ワークフローJSONを取得中…

Comfy SDKを使ってTypeScriptまたはPythonから実行できます。同じコードでComfy Cloudや自身でホストしたComfyUIのどちらにも対応 — ベースURLだけが異なります。

// Install (beta)
npm i @comfyorg/sdk

// Run "Seedance2.0:先頭・末尾フレームから動画生成" (TypeScript)
import { Comfy } from "@comfyorg/sdk";

const client = new Comfy({ apiKey: "comfyui-..." });

// This workflow, exported in API format (see note below)
const wf = await client.workflows.fromFile("api_seedance2_0_flf2v_api.json");

const asset = client.assets.fromFile("input.png");
wf.setInput("3", "image", asset); // LoadImage

const job = await client.run(wf);
await job.getOutputs("2")[0].toFile("output.png"); // SaveVideo

SDKはAPI形式のワークフローを受け取ります:このワークフローをComfyUIで開き、「ファイル → ワークフローをエクスポート(API)」を使用してください。

Comfy Cloud APIアクセスにはAPIキー付きプランが必要です。

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