このワークフローは、精密なシネマティックカラーグレードを作成し、そのグレード済み静止画を短い動画にアニメーション化します。Input And HistogramグループでLoadImageとImageHistogramを使い、リファレンス画像のトーン分布を確認します。Native Curve Editorsグループで複数のCurveEditorノード(マスター+RGB)を調整し、GLSL Curve/LUT GradeグループのGLSLShaderにカーブを送ります。シェーダーは各チャンネルのリマップをリアルタイムで適用し、ImageCompareでビフォーアフターを確認、PreviewAnyでライブプレビューできます。静止画だけ必要な場合はSaveImageでエクスポート可能です。
作成したルックに動きを加えるには、Motion Prompt And SeedanceグループでByteDance2ReferenceNode(Seedance 2.0)を使い、グレード済み画像とモーションプロンプトから動画を生成します。GeminiNodeはモーションプロンプトの下書きやリファインに使えます。PrimitiveFloatノードでカーブブレンドやシェーダー強度などのパラメータを細かく制御できます。最後にSaveVideoで生成フレームを動画ファイルにまとめます。グレードから動画まで一貫したパイプラインで、調整や反復も簡単です。
API
このワークフローをコードから利用
すべてのComfyワークフローはJSONグラフです。以下のペイロードは、このワークフローそのものであり、ComfyUIが実行する内容と同じです — このURLから取得し、バージョン管理に保存したり、ComfyUIで読み込んでノードごとに実行できます。
Comfy SDKを使ってTypeScriptまたはPythonから実行できます。同じコードでComfy Cloudや自身でホストしたComfyUIのどちらにも対応 — ベースURLだけが異なります。
// Install (beta)
npm i @comfyorg/sdk
// Run this workflow (TypeScript)
import { Comfy } from "@comfyorg/sdk";
const client = new Comfy({ apiKey: "comfyui-..." });
const wf = await client.workflows.fromFile("workflow_api.json");
const job = await client.run(wf);
await job.getOutputs("<output-node-id>")[0].toFile("output.png");SDKはAPI形式のワークフローを受け取ります:このワークフローをComfyUIで開き、「ファイル → ワークフローをエクスポート(API)」を使用してください。
FAQ















