このComfyUIワークフローは動画アウトペインティングを行います。クリップの各フレームのキャンバスを拡張し、元映像の周囲に自然な新規コンテンツを合成します。VHS_LoadVideoで元動画を読み込み、カスタムアウトペインティングプロセッサ(LTX 2.3 Video Outpainting IC LoRA設定)でフレームを処理し、VHS_VideoCombineで再構成します。グラフ内のMarkdownNoteでインラインガイドも確認できます。

コアのアウトペインティング処理(カスタムノードID: 2e37ecc9-770a-4ac2-972c-e953901f49d3)は、指定方向にフレームをパディングし、新規領域をインペイントしつつ元内容を保持します。LTX 2.3 Video Outpainting IC LoRAが拡張部分のスタイル・意味的一貫性をフレーム間で維持します。タイムライン制御としてskip_first_frames(先頭フレームのトリム)とframe_count(処理フレーム数)を用意。例:600フレームのクリップでskip_first_frames: 60、frame_count: 480なら60~539フレームを処理。短い区間でテストしやすくなっています。

VHSノードベースなので、フレーム抽出・再構成が安定し、フレームレートや出力先も簡単に制御できます。縦動画をワイド化、リフレーミング用の余白追加、背景拡張など、クロップせずに新しいアスペクト比へ変換したい場合に便利です。

API

このワークフローをコードから利用

すべてのComfyワークフローはJSONグラフです。以下のペイロードは、このワークフローそのものであり、ComfyUIが実行する内容と同じです — このURLから取得し、バージョン管理に保存したり、ComfyUIで読み込んでノードごとに実行できます。

ef5d632ed2c5.json
ワークフローJSONを取得中…

Comfy SDKを使ってTypeScriptまたはPythonから実行できます。同じコードでComfy Cloudや自身でホストしたComfyUIのどちらにも対応 — ベースURLだけが異なります。

// Install (beta)
npm i @comfyorg/sdk

// Run this workflow (TypeScript)
import { Comfy } from "@comfyorg/sdk";

const client = new Comfy({ apiKey: "comfyui-..." });
const wf = await client.workflows.fromFile("workflow_api.json");
const job = await client.run(wf);
await job.getOutputs("<output-node-id>")[0].toFile("output.png");

SDKはAPI形式のワークフローを受け取ります:このワークフローをComfyUIで開き、「ファイル → ワークフローをエクスポート(API)」を使用してください。

Comfy Cloud APIアクセスにはAPIキー付きプランが必要です。

FAQ

よくある質問

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